初詣大仏の大本山成田山仙台分院インスタグラム

仙台大仏 >> 大仏すす払い 新聞

大仏すす払い 新聞

不動明王大仏報道 新聞

不動明王大仏のすす払いは例年12月を予定しております。
取材に関しましては、すす払い大仏係までお気軽にお問合せください。
 場所:宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉33-2
 電話:022-225-8640「大仏すす払い係」
 開門:9:30-17:30(火/水曜を除く)

令和元年12月21日 河北新報 不動明王のすす払い

Yahoo!News 河北新報 不動明王のすす払い

Yahoo!News 河北新報 不動明王のすす払い
「お不動さん」の加護に感謝 仙台・成田山ですす払い
 仙台市青葉区の成田山仙台分院で20日、年末恒例の不動明王像のすす払いがあった。巫女(みこ)や参拝者約20人がササのほうきでほこりを取り、布で丁寧に拭いた。
 不動明王像は高さ16.5メートル。今年1年の加護に感謝し、新しい年を無事に迎えられるようにと、30分ほどかけてきれいにした。
 国分玲樹住職(43)は「台風19号の被害があり、災害との向き合い方を改めて考えた1年だった。令和最初の新年は穏やかな気持ちで迎えたい」と語った。
 仙台分院は、初日の出の名所として知られる屋上を31日午後11時〜元日午後5時に開放する。初詣客は例年並みの3万〜4万人を見込む。

平成30年12月22日 河北新報 東北ドローンeye不動明王のすす払い

成田山より⇒撮影に、12/15、12/21と両日とも時間を割いて来ていただきました。 それぞれ2名ずつ。のべ4名。聞きましたらドローン撮影は2名で、ということが決まっているらしいです。仙台市内は規制等があり、街中などでのドローンは難しく、東北六県でまわっているが仙台市は撮影場所が少ないということでした。平成最後に仙台市で、ぜひ、撮影したい、ということで、仙台市市街地とあわせて大仏のすす払いとなりました。 当日は両日とも晴天で 撮影の午前中は、暖かく穏やかでした。 特に12/21は蔵王連峰、泉ヶ岳まで見えるくらいの透き通った空のもと行いました。 ドローンでの撮影ははじめてで、自分達では見えない迫力のある写真と動画を撮影していただき、大変ありがとうございました。 また、当日は河北新報の一面、大きく掲載していただきました。 写真も何枚かいただきました。ありがとうございました。

とうほくドローンeye不動明王のすす払い

(平成30年12月22日 河北新報 )
 冷たい北風も何のその、憤怒の形相で仙台の街を見下ろす不動明王。怖い顔ながらこの一年、慈悲深く迷える人々を導いてくれた。来る年もよろしく、という思いを込めて、21日に恒例のすす払いが行われた。  巫女(みこ)や作務衣(さむえ)姿の参拝者ら20人が長さ3メートルのほうきでほこりを払ったり、布で汚れを拭き取ったり。手の上にも登って、指先まできれいにした。  高さ16.5メートル、重さ25トンという青銅製の不動明王が成田山仙台分院(青葉区荒巻)に造られたのは1982年。はるかに太平洋も見渡せる地に座して、世の安寧を祈り続けた。  「今年は豪雨などの自然災害が多かった。その一方で、オリンピックや将棋界で若い力が台頭した明るい話題もあった」と国分玲樹住職(42)。住職もほうきを手にすす払い。「新年はもっと光り輝きますように」と願った。

平成30年12月22日 産経新聞 年の瀬恒例の大仏すす払い

産経新聞さんの紙面の中央の真ん中に一番大きく大仏すす払いの写真をのせていただきました。 全国紙の地方版は宮城県もしかり1枚ものです。 記事のスペースが限られているなか、堂々としたお不動様掲載されました。ありがとうございました。

年の瀬恒例の大仏すす払い産経新聞

(平成30年12月22日 産経新聞 )
宮城 成田山仙台分院(仙台市青葉区)で、年の瀬恒例の大仏すす払いが21日、行われた。職員ら約20名が今年1年間の感謝と、新年に向けて無病息災の祈りをささげながら丹念にすす払いを行った。 すす払いは昭和57年の開山以来の恒例行事で今年で35回目。仙台市外を望む展望台に鎮座する高さ16.5㍍の成田山大仏(坐像不動明王)を長さ 約5㍍の笹のほうきや綿布を使って掃除した。 国分玲樹住職は(42)は「平成最後のすす払い。平成の時代全ての感謝の気持ちをこめて行った。今年は全国で災害が多かった。来年は穏やかな年になれば」と話した。 大仏の手のひらを磨いた職員の中村久壽さん(67)は「平成を振り返れば東日本大震災があった。被災した人々に思いをはせて一生懸命磨いた」と語った。

平成30年1月19日 半田カメラ著(出版社 書肆侃侃房)夢見る巨大仏 東日本の大仏たち

夢見る巨大仏 東日本の大仏たち 大仏 不動明王1

夢見る巨大仏 東日本の大仏たち 大仏 不動明王2

この本は、大仏の中でも大きな巨大仏を特集した書籍です。北は北海道から南は中部までの仏様が紹介されています。表紙などもわかるように、とてもきれいな写真とわかりやすくフランクな文体で仏様を紹介しています。

なので、仏様に詳しい方はもちろんのこと、そうでない方も楽しめる一冊になっていると思います。 紹介されている大仏様の中のひとつに成田山不動明王大仏がありましたのでここに載せます。(以上本文)

夢見る巨大仏 東日本の大仏たち 

高台から仙台市内に慈悲の目を
成田山不動明王大仏(なりたさんふどうみょうおうだいぶつ)

杜の都、仙台の地形はとても起伏にとんでおり、仙台市中心部なのにこんな高台が!というような青葉山の上に成田山仙台分院はあります。しかもそんな高台の市内を一望できる屋上展望台に不動明王大仏は鎮座しているのです。これは、より遠くまでお不動さまの慈悲の目が届くようにとの願いからで、「大仏のあるところに絶景あり」の典型です。お不動様の裏側はバリバリの鉄骨が組まれていて、正面も背後も隙なしの鉄壁の構え。そのカッコ良さに痺れます。今日も高台からにらみをきかせつつ、仙台市内に慈悲の目を送っています。書籍情報  KanKanTrip Japan 4  夢見る巨大仏 東日本の大仏たち  2018年1月17日 第1版第1刷発行  著者 半田カメラ  発行所 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう) 

平成30年12月26日 朝日新聞 大仏さますっきり

大仏さますっきり朝日新聞

写真には、毎年、一般参拝者の方が大きく写っていて大変うれしかった。 参拝者の方々は仙台、石巻のみならず山形などからもすす払いに参加するためわざわざいらっしゃってくださいます。1年間の御礼と感謝のすす払い。ご奉仕。寒空の中、ありがとうございました。 新聞には「大仏さま すっきり」と掲載されておりNET掲載で掲載されているものとはちがってこの言葉が大きく記載されていました。また、新聞本体では写真が大きく乗せられているので、本文インタヴューが一部削られていましたが、NETには職員の言葉もありました。 紙面とNETはあまり変わらないけれども、その伝える媒体の特徴をつかんで掲載されてて興味深い、面白いとおもいました。 (以下 平成30年12月26日 朝日新聞)仙台市青葉区の大本山成田山仙台分院で21日、年末恒例の「大仏すす払い」があった。職員や巫女(みこ)ら約20人が、ササの葉をつけた長さ約5メートルのほうきや綿布を使い、高さ16・5メートルの不動明王像の汚れを清めた。  開山の翌年から毎年行われ、今年で35回目。住職の国分玲樹さん(42)は「平成最後のすす払いなのでいつも以上に丁寧にやった。今年は災害も多かった。来年は穏やかな年になってほしい」と話した。  職員の中村久寿さん(67)は「東日本大震災で家族を亡くされた方の中には、心の傷を抱きながら、救いを求めてお参りに来る人もいた。津波や災害がない1年になってほしいという願いを込めた」と話した。(写真。職員や巫女らが1年の汚れを丁寧に落とした。仙台市青葉区)

平成29年1月5日 防水ジャーナル2017年1月号NO.542(出版社 新樹社)

仙台大仏 防水ジャーナル2017年1月号

防水ジャーナル2017年1月号NO.542(出版社 新樹社)「屋上探訪 file105 成田山仙台分院・不動明王大仏」
成田山仙台分院は、大本山成田山新勝寺の全国12ヵ所にある分院の一つ。1982年10月に開山した。本山と同様に、真言密教の根本仏である大日如来の化身・不動明王を本尊とする。伊達正宗が仙台の地に攻め入る以前、およそ400年にわたって同地方の33ヵ村を統治した国分氏17代の霊を祀っており、国分寺の名がつけられている。 仙台市外から松島、牡鹿半島までを一望できる屋上展望台に安置した不動明王大仏(坐像・高さ16.5m、重さ25t)は、中国の仏師が2年をかけて製作したもの。国分家に伝わる大判小判数十枚を投入し、参拝者の心願成就を願って作られた。大きな眼には遠くに居る迷える人を探し当てられるように、大きな体には1人でも多くの人を救えるように、という建立の願いが込められている。毎年、年末には恒例行事として、笹竹と綿布で拭き清める職員総出のすす払いが行われる。

仙台大仏 防水ジャーナル2017年1月号 仙台 大仏 防水ジャーナル2017年1月号

平成29年12月22日 河北新報 巫女や参拝客3メートルのほうきで不動明王清める

不動明王清める

3メートルのほうきで不動明王清める(平成29年12月22日 河北新報)
 仙台市青葉区の成田山仙台分院で22日、不動明王像(成田山大仏)のすす払いが行われた。巫女(みこ)や参拝者ら約25人が今年1年の加護に感謝しながら、長さ3メートルほどのササのほうきでほこりを払ったり、布で汚れを拭き取ったりした。  不動明王像は高さ16.5メートル、重さ25トンで、分院の屋上に鎮座する。国分玲樹住職(41)は「秋篠宮家眞子さまのご婚約内定といった明るい話題もあったが、神奈川県のアパートで複数の遺体が見つかった暗いニュースもあった。穏やかな年を迎えられるようけがれを払った」と話した。  仙台分院では初日の出に合わせ、屋上を31日午後11時〜元日午後5時に開放する。初詣客は例年並みの3万〜4万人を見込む(写真。不動明王像のほこりや汚れを落とす巫女ら)

朝日新聞 成田山仙台分院ですす払い

仙台すす払い

(平成29年12月23日)
 県内各地でも、新年を迎える準備が進んでいる。 仙台市青葉区の成田山仙台分院では22日、高さ16・5メートルの不動明王像の「すす払い」があった。巫女(みこ)や僧侶ら17人が、ササの葉をつけた竹ざおや布を使って1年分の汚れを丁寧に落とした。 塩釜市の塩釜神社では、拝殿や門など11カ所に大しめ縄の飾り付けを行った。長いものは約20メートルあり、白装束の神社職員6人が声を掛け合いながら作業をした。神社では、重要文化財の門と回廊の塗り替え工事が行われているが、参拝は通常通りできるという。

読売新聞 気持ち新たに大仏すす払い

気持ち新たに大仏すす払い

気持ち新たに大仏すす払い(読売新聞 平成29年12月22日)
仙台市青葉区の成田山仙台分院で22日、年末恒例の大仏のすす払いが行われた。 この日は、僧侶や巫女、参拝者ら計25人が長さ3㍍ほどの竹笹のほうきなどを使い、同院屋上に鎮座する高さ16.5㍍、重さ25㌧の大仏・坐像不動明王の1年の汚れを丁寧におとしていった。 すす払いを終えた住職の國分玲樹さん(41)は「災いや厄を祓い清め、新年を新しい気持ちで迎えられる」と話した。 同院では正月三が日に3万〜4万人の来場を見込んでいるという。(写真。竹ささのほうきで丁寧にすすを払う職員ら。22日、仙台市青葉区で)

毎日新聞 平成29年12月23日 大仏のほこり落とす 成田山仙台分院

大仏のほこり落とす

 大仏すす払い 大本山成田山仙台分院(毎日新聞 平成29年12月23日)
 大本山成田山仙台分院(仙台市青葉区)で22日、年末恒例のすす払いがあり、僧侶や職員ら約25人が竹ぼうきなどを使い、「成田山大仏」と呼ばれる不動明王(高さ16.5メートル)についた1年分の汚れやほこりを落とした。 2代目の国分玲樹住職(41)らが安全祈願した後、不動明王の手のひらなどに登り、汚れやほこりを竹ぼうきや綿布などで丁寧に払ったり拭いたりした。国分住職は「今年は明るいニュースだけではなく暗いニュースもたくさんあった。すす払いには一年間の厄や災難を払い、清め流すという意味がある。すす払いが終わり、新年を迎えられる気持ちでいます」と笑顔を見せた。

平成28年12月23日 河北新報 不動明王像を20人すす払い 仙台・成田山分院

不動明王像を20人すす払い

(平成28年12月23日 河北新報)
成田山仙台分院(仙台市青葉区)で22日、不動明王像のすす払いがあった。巫女ら約20人が高さ16.5㍍の不動明王像を笹のほうきで掃き、布ではいた。國分玲樹住職は「米大統領でトランプ氏が勝利したり、イギリスがEU脱を決めるなど極端なことが多い1年だった。落ち着いて新年を迎えるため、しっかりと払った」と話した。仙台分院は、初日の出の名所として知られる屋上を31日午後11時〜元旦午後4時に開放する。不動明王像は来年の干支、酉年生まれの守り本尊。

平成28年12月23 朝日新聞 成田山仙台分院ですす払い

成田山仙台分院ですす払い

今年の汚れ 丁寧に払う(平成28年12月23日 朝日新聞)
県内各地でも、新年を迎える準備が進んでいる。 仙台市青葉区の成田山仙台分院では22日、高さ16・5メートルの不動明王像の「すす払い」があった。 巫女(みこ)や僧侶ら17人が、ササの葉をつけた竹ざおや布を使って1年分の汚れを丁寧に落とした。 塩釜市の塩釜神社では、拝殿や門など11カ所に大しめ縄の飾り付けを行った。長いものは約20メートルあり、 白装束の神社職員6人が声を掛け合いながら作業をした。神社では、重要文化財の門と回廊の塗り替え工事が行われているが、参拝は通常通りできるという。

平成27年12月25日 朝日新聞 不動明王もすっきり 成田山仙台分院ですす払い

成田山仙台分院ですす払い

朝日のデジタル版には右手から、中心、左手からの4枚の写真が掲載され、赤い緋袴をはいた巫女、住職らが一生懸命にすす払いしている姿をたくさん掲載いただきました。ありがとうございました。  (以下 平成27年12月25日 朝日新聞) 不動明王もすっきり 成田山仙台分院ですす払い 仙台市青葉区の成田山仙台分院で24日、高さ16・5メートルの不動明王像にたまった 1年間のほこりをはらい清める恒例の「大仏すす払い」があった。 職員ら14人が、先端にササの葉をつけた長さ約4・7メートルの竹ざおや布で約40分間、 汚れを丁寧に落とした。(写真。仙台市青葉区)

平成27年12月25日 河北新報 お不動さん ご加護に感謝 すす払い

仙台すす払い

一般の参拝者、観光客のかたも見守るなかすすはらいがおこなわれました。 また、パリの同時テロの起こった本年に、たまたまフランスからの観光客が訪れ、一緒に見守ってくれました。24歳26歳のカップルで、観光で、たまたま、訪れたそう。たまたまとはいえ、日本でも1年に1度しかないときに、来れた大変よろこばれておりました。  (以下 平成27年12月25日 河北新報) 河北新報 お不動さん ご加護に感謝 すす払い 仙台・成田山 仙台市青葉区の青葉山中腹にある成田山仙台分院で24日、年末恒例の不動明王像(成田山大仏)のすす払いがあった。  ことし1年の加護に感謝し新しい年を無事迎えられるようにと、巫女(みこ)や参拝者ら14人がササのほうきでほこりを払い、像を布で丁寧に拭いた。  不動明王像は高さ16.5メートルで、30分ほどかけて作業した。国分玲樹住職(39)は「パリでのテロなど不安や恐怖を感じる1年だった。来年は平穏で安定した年を迎えたい」と語った。  仙台分院は、初日の出の名所として知られる屋上を31日午後11時〜元日午後4時に開放。初詣客は例年並みの3万〜4万人を見込んでいる。

平成26年12月26日 河北新報 不動明王の加護に感謝 成田山仙台分院ですす払い

不動明王の加護に感謝

(平成26年12月26日 河北新報)
不動明王の加護に感謝 成田山仙台分院ですす払い ことし1年の加護に感謝し、新たな気持ちで新年を迎えようと、仙台市青葉区の成田山仙台分院で25日、不動明王像(成田山大仏)のすす払いが行われた。 読経に続き、巫女(みこ)や参拝者ら14人がササのほうきでほこりを払ったり、布で像を拭いたりした。冷たい強風の中、約1時間かけて丁寧に1年の汚れを落とした。 不動明王像は高さ16.5メートル、重さ25トン。成田山会館の屋上に鎮座している。国分玲樹住職(38)は「研究捏造(ねつぞう)やゴーストライター問題などうそやだましの多い1年だった。来年は穏やかな1年になってほしい」と話した。 仙台分院は、初日の出の名所でもある屋上を31日午後11時〜元旦午後4時まで開放する。初詣客は約3万〜4万人を見込む。

平成26年12月26日 朝日新聞 指先まですす払い 仙台

指先まですす払い

指先まですす払い 仙台(平成26年12月26日 朝日新聞 ) 今年もあと6日。寒さが厳しさを増す中、新年を迎える準備が県内各地で進んでいる。 仙台市青葉区の成田山仙台分院で25日、高さ16・5メートルの不動明王像にたまった1年間のほこりをはらい清める恒例の「大仏すす払い」があった。 冷たい風が吹く中、巫女(みこ)ら14人が、先端に笹の葉をつけた長さ約4.7メートルの竹ざおで、1年分のほこりを丁寧に落とした。

平成24年12月29日 産経新聞 大仏さまも大掃除

大仏さまも大掃除

(平成24年12月29日 産経新聞)
大仏さまも大掃除 宮城。一年間でたまった大仏のほこりなどを落とす年末恒例の「すす払い」が、仙台市青葉区の成田山仙台分院で行われた。 緋袴(ひばかま)や改良儀を着た信徒や巫女(みこ)ら24人が笹ぼうきで大仏にはたきをかけ、迎春の準備を進めた。 成田山仙台分院はかつて陸奥国を治めていた戦国武将の国分(こくぶん)氏一族を弔い、東北地方の平和を願って昭和57年に開院。高さ約16メートルの大仏からは仙台市街から松島までを一望できる。 巫女らが約5メートルの笹ぼうきで懸命に花粉や黄砂などのほこりを落とし、大きな手のひらに乗ってぞうきんがけをする姿も。 事前予約で大掃除に参加した参拝客は「一年のあかを落とそうと思って磨いた。今はとても清々(すがすが)しい気持ち」と真っ黒になったぞうきんを手に笑顔で話した。

平成24年12月28日 毎日新聞 すす払い:大仏の手のひらに登り

大仏の手のひらに登りすす払い

手のひらに登り「大仏」すす払い 成田山仙台分院(平成24年12月28日 毎日新聞)
仙台市青葉区の大本山成田山仙台分院で27日、「成田山大仏」と呼ばれる不動明王像 (高さ約16.5メートル、重さ約25トン)の今年1年間のほこりを落とす「すす払い」が行われた。師走恒例のすす払いは今回で29回目。 この日は、柔らかな日差しの中、僧侶や参拝者ら24人が参加。大仏の手のひら 等に登り、同日朝に境内から切り出して作った竹箒や綿布などで、約40分かけて 花粉や黄砂で黄ばんだ汚れを丹念に落とした。玲樹副住職は「今年あったことを清め、東日本大震災から復興に向けて来年も頑張りたい。」と話していた。 9回目の参加という石巻市の主婦(70)は震災で親戚を3人亡くした。「1年間の厄落としと、時がたっても震災のことを忘れず、みんなが笑って暮らせるようなよい年になることを願っています」と大仏を磨いていた。 東北地方の平和を願って建立された成田山大仏は毎年、約3万〜4万人の参拝客でにぎわうという。

平成21年12月25日 毎日新聞 全国版 不動明王の「すす払い」 仙台・成田山仙台分院

不動明王の「すす払い」

(平成21年12月25日 毎日新聞 全国版 雑記帳)
仙台市の成田山仙台分院で25日、青銅製の不動明王(高さ16.5メートル) の身を清める年末恒例「すす払い」があった。僧侶やみこら18人が、ササの葉 を付けた竹の棒で一年のほこりを払った。 天気の良い日には松島を一望できる高台に不動明王は鎮座する。右目を上、左目を 下へ向けた形相は「この世のすべてを見渡すため」という。 厳しい寒さの中、本来の輝きを取り戻した不動明王。政権交代が実現し、 慌ただしかった今年も残りわずか。年が替わっても、「お不動さん」は すすを払った険しい目で、世の中の動きをにらみ続ける。

平成21年12月26日 河北新報 明王さまも新年身支度 仙台・成田山国分寺、恒例すす払い

恒例すす払い

(平成21年12月26日 河北新報)
明王さまも新年身支度 仙台・成田山国分寺、恒例すす払い 新たな気持ちで2010年を迎えようと、仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺で25日、不動明王像のすす払いが行われた。 副住職の国分玲樹さん(33)を筆頭に、みこや参拝客ら18人が参加。約4メートルの竹ざおを使って高さ16.5メートルの 不動明王像のほこりを落とし、顔や体の汚れを布で丁寧にふき取っていった。 毎月欠かさず参拝に訪れているという石巻市渡波の主婦(62)は「花粉や黄砂で黄色く汚れていた顔がきれいになった」と話していた。 初詣で客は例年通り3万〜4万人を見込む。初日の出を見ることができるように、元日の午前0時を挟んで展望台を無料開放する。 開放時間は、31日午後11時ごろから1日午後5時ごろまで。(写真。不動明王に付いた汚れを落とすみこや参拝者ら)

平成21年12月26日 産経新聞 1年間のほこりを「すす払い」

1年間のほこりを「すす払い」

(平成21年12月26日 産経新聞)
仙台市青葉区の成田山仙台分院で25日、不動明王大仏(座像)に積もったほこりを落とす年末恒例の「すす払い」があり、僧侶や巫女らが迎春準備にいそしんだ。 大仏は展望台に鎮座され、高さ16.5㍍。この日は18人が長さ3.5㍍から4㍍の笹ぼうきやタオルなどを使い、1年間積もった花粉や黄砂のほこりを丁寧に落とした。すす払い後には、しめ縄も飾り付けられ、新年を迎える準備が整った。 正月三が日で3万から4万人の参拝者が訪れるという。

河北新報 すす払いお不動様もお年越し 仙台・成田山

平成20年12月30日の仙台すす払い

(平成20年12月30日 河北新報)
すす払いお不動様もお年越し 仙台・成田山。年の瀬恒例の不動明王のすす払いが29日、仙台市青葉区の成田山国分寺で行われた。 僧侶やみこのほか、参拝客ら計25人が参加。約4メートルのササ竹や布を使い、高さ16.5メートルある不動明王像の汚れを落としていた。花粉や黄砂の影響か、青銅色の像がここ2、3年は黄色がかっているという。  副住職の国分玲樹さん(32)は「ことしはうその多かった年。来年はうそをつかない仏教の教えを守るような1年になってほしい」と話していた。  初日の出が見られる展望台を、31日の午後11時ごろから1日の午後5時ごろまで無料開放する。初詣で客は例年通り3万—4万人を見込んでいる。(写真。新年を迎える最後の準備として行った不動明王のすす払い)

平成20年12月30日 読売新聞 すす払い 1年の汚れぬぐい取る

すす払い 1年の汚れぬぐい取る

一年の汚れ 拭い取る(平成20年12月30日 読売新聞)
仙台市青葉区の成田山仙台分院で29日、年末恒例の「大仏すす払い」が行われ、高さ16.5m、重さ25tの青銅製の不動明王のほこりをぬぐった。修行僧や巫女さん、職員らは、長さ4mほどの笹竹や綿布を使って、1年間の汚れを落とし、新年に備えた。 正月三が日で3から4万人の初詣で客を見込んでおり、国分玲樹住職は「来年は穏やかな1年になってほしい。」と話していた。

平成19年12月28日 河北新報 新年迎える準備万端 仙台成田山

新年迎える準備

(平成19年12月28日 河北新報)
1年の加護に感謝し新年に備えようと、仙台市青葉区川内亀岡の成田山国分寺で27日、不動明王像のすす払いが行われた。 不動明王像は高さ16・5㍍の青銅製座像。巫女ら22人が、ササの葉が付いた長さ約4㍍の竹でほこりを払ったり、布で拭いたりして1年間の汚れを丁寧に落とした。 国分住職(63)は「今年は食品表示の偽装や家族間での殺人事件が相次いだが、来年は人々が心豊かに暮らせる穏やかな年になってほしい」と話していた。 同寺は、初日の出の名所としても知られる成田山会館屋上展望台を31日午後10時半から元日午後5時半まで参拝客に開放。3日までの初詣で客は3万から4万人と見込んでいる。(写真。年末の風物詩となった不動明王像のすす払い))

平成18年12月27日 毎日新聞 「お不動さん」1年のすす払い 成田山国分寺

「お不動さん」1年のすす払い

(平成18年12月27日 毎日新聞 身近な話題 地域のニュース)
「お不動さん」として親しまれている不動明王像のすす払いが27日、仙台市青葉区の成田山国分寺で行われた。笹の葉をつけた4㍍ほどの竹の棒でチリを払い、白布でふきあげると、本来の青銅の輝きを取り戻した。 不動明王像は高さ16・5㍍、重さ25㌧と日本一の大きさを誇る。すす払いは今年1年間の感謝を込めて行われ、巫女や僧侶、市民ら役15人が参加した。成田山国分寺によると、正月三が日の初詣で客は約3万人が見込まれるという。

河北新報 平成18年12月27日 「平穏な年に」願い込め 仙台成田山 恒例すす払い

仙台成田山 恒例すす払い

(河北新報 みやぎ地域ニュース 平成18年12月27日)
「平穏な年に」願い込め 仙台成田山 恒例すす払い 1年間の汚れを落として新年を迎えようと仙台市青葉区川内亀岡の成田山国分寺で27日、不動明王像のすす払いが行われた。 不動明王像は高さ16.5㍍、重さ25㌧。強風の中、みこら約20人が、笹が付いた約5㍍の竹ざおや布で汚れを落とした。 国分住職(62)は「いろいろな事件が多い一年でしたが、来年は平穏な年になるよう願いを込めました。」と話した。 元朝参りは、31日午後10時半開始。元日午前0時からは、護摩木(ごまぎ)という特別なまきをたいて本尊に祈る「護摩祈祷」を行う。不動明王像がある展望台は無料開放する。(写真。不動明王像の汚れを落とした恒例のすす払い))

平成18年12月28日 朝日新聞 怒りの形相和らいだ?不動明王大仏のすす払い

不動明王大仏のすす払い

(平成18年12月28日 朝日新聞)
怒りの形相和らいだ?明王像のすす払い  成田山仙台分院(仙台市青葉区)にある全長16.5mの不動明王像の「すす払い」が27日あり、黄砂や花粉などで黄色みがかった仏像が、本来の青銅色につやめいていった。  すす払いには、巫女や宗徒ら15人がさんか。16.5mもある仏像に布を持ってよじ登ったり、4mほどの竹ざおの先にささをくくりつけたりして、1年分のすすを落とした。

平成17年12月29日 河北新報 汚れ落とし新年を 仙台成田山 不動明王像すす払い

仙台すす払い

(平成17年12月29日 河北新報 地域ニュースみやぎ)
汚れ落とし新年を 仙台成田山 不動明王像すす払い 今年1年間の加護に感謝し、新たな気持ちで迎えようと、仙台市青葉区荒巻の仙台成田山国分寺(国分住職)で26日、恒例行事となった不動明王像のすす払いが行われた。 不動明王像は高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製で、日本一の大きさを誇る。本殿で読経した後、巫女(みこ)ら8人がササの葉の竹ざおで不動明王の顔などに付いたほこりを落としたり、体の表面を布で拭いたりして、1年の汚れを丁寧に落とした。 年内いっぱい、しめ縄や正月用の五色幕の飾り付け、正月飾りなど縁起物の準備で忙しい。初詣では、祈祷のほか獅子舞や和太鼓の演奏などがあり、例年並みの約3万人の初詣で客を見込んでいる。

朝日新聞 「酉年守って」すす払い 仙台 平成16年12月28日 

仙台すす払い

(平成16年12月28日 朝日新聞)
仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺で27日、年末恒例の「大仏すす払い」が行われ、高さ16・5メートル、重さ25トンの日本一の大きさを誇る青銅製の不動明王像の誇りをぬぐった。(=写真)修行僧や職員などが先端にササの葉をつけた長さ約6メートルのやけの棒や布で、汚れやアカを丁寧に落とした。不動明王像は酉年の人の守り本尊とされ、同寺は、来年の初詣客は今年より約2万人多い5〜6万人と見込んでいる。

平成15年12月26日 朝日新聞 不動明王もあか落とし

平成15年朝日新聞の仙台すす払い

(平成15年12月26日 朝日新聞)
不動明王もあか落とし、仙台の成田山国分寺。仙台市青葉区荒巻の成田国分寺で25日、年末恒例になっている大不動明王像のすす払いが行われた。 大不動明王像は青銅製で、高さ16.5㍍、重さ2.5㌧。右手には人間の迷いを断ち切るという知恵の利剣を持っている。 この日は僧侶や職員など13人が読経の後、先端に笹が付いた長さ5㍍の竹などを使って像のすす払い、不動明王の手によじ登って雑巾で汚れをぬぐった。 寺は千葉県の成田山新勝寺の分院。今度の正月には、7万人の人手を見込んでいるという。

朝日新聞 お不動様も正月の準備

平成14年朝日新聞の仙台すす払い

(平成14年)
仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺で26日、高さ16.5㍍、重さ2.5㌧と巨大な青銅製の不動明王のすす払いがあった。 粉雪が舞う中、祈祷のあと、紅白装束のみこ4人が先端にササの葉をつけた長さ6.7㍍の竹の棒で、僧侶や男性職員6人はぞうきんを使い、それぞれ汚れをぬぐった。 寺は千葉県の成田山新勝寺の分院。伊達政宗以前400年余り仙台地方を統治した国分氏17代の霊をまつる。不動明王は82年の開山の際、台湾の仏師が2年以上かけて製作し、日本一の大きさという。 おおみそかから元日にかけ、不動明王のある展望台の入場料(100円)が無料になる。正月三が日で、6、7万人の参拝者を見込んでいる。

不動明王さっぱり 河北新報

不動明王さっぱり

(平成14年)
仙台市青葉区の仙台成田山国分寺(国分住職)で26日、年末恒例の不動明王すす払いが行われ、新年を迎える準備が整った。 不動明王は高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製仏像。不動明王像では、日本一の大きさを誇るという。見越すが他の女性住職員や作務衣(さむえ)を着た男性職員ら十人が約20分間、先端に笹をつけた長さ10㍍ほどの竹でほこりを払ったり、布で拭き清めたりした。 小雪がちらつく中、職員達は作業に当たり、不動明王が右手に持つ「知恵の剣」や背後の炎の汚れもきれいに落とした。 不動明王が間近に見られる展望台は31日の午前9時半から1月1日の午後5時半まで無料となる。

不動明王すっきり 河北新報

仙台すす払い

(平成14年)
仙台市青葉区荒巻青葉の成田山国分寺(国分住職)で27日、年末恒例の不動明王像の「すす払い」が行われた。 青銅製の不動明王像は高さ16.5㍍、重さ25㌧で日本一の大きさ。読経の後に、作務衣(さむえ)に身を包んだ職員9人が長さ4から5㍍のササ竹でほこりを落とし、乾いた布で拭き清めた。約20分の作業で布は真っ黒になった。 不動明王が右手に持つ「智恵の剣」や、煩悩を焼き尽くすという背後の火炎なども丁寧に掃除し、新年を迎える準備を整えた。

朝日新聞 感謝こめきれいに

平成12年朝日新聞の仙台すす払い

(平成12年)
仙台市青葉区の成田山国分寺(国分住職)で27日、「お不動さま」にこの一年間の感謝の意を込めて、身を清めるすす払いがあった。 前日までの雪が境内に残る同寺では、修行僧やみこら9人が、竹竿の先端にササの葉をつけた十㍍近いはたきで不動明王像の顔などを丁寧に払ったり、素足で登って布で表面を拭いたりした。不動明王像は高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製で、日本一の大きさを誇るという。同寺は正月三が日が日に約6万人の参拝者を見込んでいる。

河北新報 1年間の加護感謝しお不動さんすす払い

感謝しお不動さんすす払い

(平成12年)
1年間見守ってくれた「お不動さん」に感謝し、新年を気持ちよく迎えようと、仙台市青葉区の成田山国分寺(国分住職)で27日、不動明王像のすす払いが行われた。 読経の後、住職ら10人が長さ7、8㍍のササ竹でほこりを払ったり布でぬぐったりした。はだしで像の腕によじ登り、細かいところまで丁寧に掃除。参加者は、「仏像もきれいになって心も清められた気がする」などと話していた。 お不動さんは高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製で、日本一の大きさ。台湾の仏師が2年以上かけて製作し、昭和57年の寺の開山と同時に開眼した。右手に持つ「智慧(ちえ)の利剣」で迷いを断ち切り、左手の「けん索」と呼ばれる縄で衆生を仏の教えを説くという。 初もうでには祈祷や、獅子舞、もちまきなどがおこなわれ、5、6万人の参拝者が見込まれている。

読売新聞 「酉年守って」すす払い

平成12年読売新聞の仙台すす払い 平成12年読売新聞の仙台すす払い

(平成12年)
仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺で27日、年末恒例の「大仏すす払い」が行われ、高さ16.5㍍、重さ25㌧の日本一の大きさを誇る青銅製の不動明王のほこりをぬぐった。 修行僧や職員ら11人が先端にササの葉が付いた長さ約6㍍の竹の棒やぬので、汚れやアカを丁寧に落とした。不動明王像は酉年の人の守り本尊とされ、同寺は、来年の初もうで客は今年より約2万人多い5〜6万人と見込まれている。

お不動さんお疲れ様

仙台すす払い

(平成11年)
28日は納めの不動の日-仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺では、1年間お世話になった「お不動さん」に感謝の気持ちを込めて、恒例のすす払いが行われた。 高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製の不動明王は、日本一の大きさ。読経に続いて修行僧ら9人が、約10メートルの竹の先にササの葉をつけて「お不動さん」の一年雄汚れをきれいに落とした。 同寺には、毎年、5万人近い市民らが初もうでに訪れており、来年も6から7万人の人出が予想されている

成田山国分寺くすぐったーいすす払い

仙台すす払い

(平成11年)
1年間お世話になった「お不動さん」に感謝の気持ちを込め、新年を迎えようと、仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺(国分住職)で27日、年末恒例のすす払いが行われた。 青銅製の不動明王像は高さ16.5㍍、重さ25㌧で日本一の大きさ。読経に続いて職員ら8人がはだしで冷たい像にのぼり、布で拭いたり先端にササの葉をつけた長さ約6メートルの竹の棒で表面を払ったりして、一年の汚れを落とした。 迷いを断つという右手の「智恵(ちえ)の利剣」や、背後にある煩悩を焼き尽くす炎なども丁寧に掃除した。 今年の正月は約5万人の初詣客でにぎわった。来年の正月も紅白のもちまき、獅子舞などの伝統的行事のほか、祈祷が行われる。 成田山国分寺は成田山新勝寺(千葉県成田市)の分院で、伊達政宗が仙台に移るまでの400年以上にわたってこの地を統治した国分氏17代の霊をまつっている。

大不動明王像をすす払いで清め

仙台すす払い

(平成11年)
仙台市青葉区青葉の成田山国分寺で27日、大不動明王像のすす払いが行われた。 不動明王像は青銅製、高さ16.5㍍、重さ25㌧で日本一の大きさを誇る。右手に迷いをい断ち切り、悟りを切り開くという「智恵の利剣」を握る。 すす払いには同寺の僧侶や職員8人が参加。読経の後、焼香の香りが漂う中、布や竹、ササで作られた長さ5㍍のはたきを手に、不動像の身を清めた。 国分寺には正月三が日で7万人の初もうで客が訪れる。

高さ16.5㍍ 恐ろしい形相の不動明王

仙台すす払い

(平成10年)
来年の干支は酉(とり)。仏教の世界で酉年の守り本尊とされる不動明王は、仏の教えに従わないものを、恐ろしい形相でにらみつける。 仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺にある青銅製の不動明王の高さは、日本一の16.5㍍。重さは、25㌧ある。千葉県・成田山新勝寺の分院であるこの寺は、伊達政宗が移るまで400年以上にわたって仙台地方を統治していた国分氏17代の霊を祭ってある。 開山は1982年。不動明王はその際、台湾の仏師が2年以上をかけて製作した。煩悩の数と同じ108つに分割して作られたという。 右手に持つ「智恵の利剣」で迷いを断ち切り、左手に持つ「羂索(けんさく)」(縄)で衆生を仏の教えに導く。そして背後の炎で煩悩を焼き尽くすのだといわれている。 厄除けと交通安全で有名な寺で、初もうでに毎年7万人訪れる。

不動明王アカ落とす

不動明王アカ落とす

(平成10年)
昨年は焼く6万5千人の初もうで客でにぎわった成田山国分寺(仙台市青葉区荒巻)で25日、日本一の大きさを誇る不動明王のすす払いが行われた。 同寺は成田山新勝寺(千葉県)の分院。伊達政宗の前、400年以上に亘り仙台地方を統治した国分氏17代の霊を祭る。不動明王は、1982年の開山の際、台湾の仏師が2年以上かけて製作した。高さ16.5㍍、重さ25㌧の青銅製。この日は、僧侶(そうりょ)や職員5人が裸足で不動明王にのぼって、布で表面を拭き、先端にササの葉をつけた竹の棒で汚れを落とした。 正月の1、2日には、モチまき、獅子舞などの伝統行事のほかに、境内に設けられたステージでカラオケ大会も開かれる予定。

お不動様をすす払い

仙台すす払い

(平成10年)
仙台市青葉区荒巻の成田山国分寺で28日、年末恒例の大仏すす払いをした。大仏は高さ16.5㍍、重さ25㌧の日本一大きいという不動明王。お不動様の命日に当たる28日をめどに開眼当初からから行っている。この日は、僧侶が不動明王の手のひらに登って枯れ草などを取り除いたり、二人の巫女が先端にササの葉をつけた10㍍近い竹ざおで顔などを丁寧に払ったりした。正月三が日は参拝料が無料にし、約8万人の参拝者を見込んでいる。

河北新報 不動明王大仏のすす払い

新年目前すっきりと
 高さ16.5メートル重さ25トンある日本一の不動明王が、松島まで見渡せる青葉山・経々峰の展望台に鎮座し、にらみをきかせている。恐ろしいほどの形相を持つ不動明王の汚れを取り除く恒例のすす払いが、仙台青葉区の大本山成田山仙台分院で今も行われた。  同寺は千葉県成田山新勝寺の分院として昭和57年10月に建立。伊達正宗以前にこの地を400年余治めいた国分氏17代の霊を祭ってい国分氏17代の霊を祭っているため国分寺という名がつけられている。新勝寺の本尊でもある不動明王は、中国の仏師が2年以上の歳月をかけ製作したものだ。  すす払いは、読経の後、青年僧ら5人が竹ざおの先にササの葉を付けた長さ8メートルもあるはたきを使い、手のひらは直接上に乗りながら布でていねいにふく。  右手の剣は知恵を左手の索(太い綱)は慈悲心を、背後の炎は衆生の煩悩を焼き尽くす火炎を表すという不動明王。今年1年、どれほどの煩悩を焼き尽くしたことだろうか。  展望台にのぼり仙台市街を見下ろしていると、線香の香りが、かすかに風に乗って漂ってきた。

仙台大仏に関するお問合せは下記にて承ります。
大本山成田山仙台分院
住所  :〒980–0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉33-2
電話番号:022–225–8640
FAX :022–225–8655